メニュー

2017年10月07日
急に気温が下がり、秋が深まっていくのが感じられます。

急に気温が下がり、秋が深まっていくのが感じられます。

一雨ごとに、一日一日秋真っ只中に、季節は移り変わっていくのですね。四季を感じ、大地に根を張り、1年1年と、年輪を重ね、太く高く伸びていく木々、寒いの暑いのと文句ひとつ言わず、変化する環境に、自然に対応して伸びてゆく…順序立てて伸びてゆく…伸びる環境であれば、それを感じて伸びてゆく…だから、その年の気温や水加減など、様々な自然の変化をしっかり感じ、人間の言う豊作になったり、不作だったり……でも、豊作になり褒められようと、思っている訳ではない。ただ自然という環境を素直に受け止め育つだけ。人間も同じですね。育つ環境から、様々刺激を受け、教えられ、学んでゆく。それが、人間の生活している人間の手による環境であれば、小さな命は、人として育っていくのです。子どもたちにとって園は、たくさんのちがう命たちが、生きている所、大きい人も小さい人も居て、泣いたり笑ったり、豊かな感情が溢れ、たくさんの言葉も溢れてる…とても豊かなところ!

そんな園で育っているひとりひとりを見つめ、受け止め、共に育ち合いたいと、願っています。

園長 長谷川 艶子