教育方針

教育目標

学校法人 真宗大谷学園 育てるのはこころ

本園は、親鸞聖人を宗祖とする、真宗大谷派函館別院が母体となり、真宗保育の「共に生き、共に育ち合う」という理念のもと「生命尊重」を柱に「いのち」と向き合い「心豊かで、健康なからだとたくましい精神力をもつ子を育てよう」の願いの基に設立されました。

子供・親・教師が、日々人間的に成長し合うこと、学び合うことを重点課題としています。

ぼくも わたしも 仏の子 つよく あかるく なかよくのびる
ごあいさつ
平成27年10月

空の顔が、まるで百面相の様にいろいろ変化を見せる秋真っ只中!
皆様、いかがお過こしでしようか。

さて、当園では平成28年度4月より、子ども子育て新制度の元、幼保連携型の認定こども園花園大谷幼稚園として、スタートする予定です。

幼稚園として、幼児教育の場として、子どもを真中に保護者と教職員が、大きく手を広け、手をつなき"共に生き共に育ち合う"という願いのもと、子ともたちのしあわせを大切に歩んで来ました。それは、今もそして、これからも変わる事のない大人としてのお誓いです。

様々に変化する社会にあっても、変わる事なく命が生まれ、愛され、育ち、人間となる営みは、人間が手暇掛ける事なくして、成り立ちません。

育つ子どもたちには養育、保育、教育をその年令の育ちに、ひとりひとりの育ちに寄り添う事の必要を感じ、幼保連携型認定こども園花園大谷幼稚園のスタートラインに立っために準備を進めています。

"今、泣いたカラスがもう笑った!"と、はやし歌が聞こえてきそうな育つ子どもの泣き笑い・・・まるで、空の顔が百面相をしている秋、真っ只中の様子と同じですね。今、その時を充分に生きる事にエネルギーを燃やす子どもたちは、きっと、大きくなってしまった私たちにいろいろな事を教えてくれます。「ぼくは、3さいだよ!だから3さいをゆっくりとやりたいんだ!ぼくにはわからない。ずっとさきにこうなるためにいま、これをしないと!れんしゅうしないと!って、うしろからおさないで。だって、ほくはいま、3さいをいっぱいに、いきてるんだから!」

そんなお子様と、どうぞ出会わせてください。そして、共に生きている大人もこどもも共に育ち合う日々を作っていきましよう。

園長 長谷川 艶子